石触＆忠主入り打撃５枚デッキの実査定

石触入りデッキの査定計算をしてみました。石触の性能はまだ大まかにしか判明していないので、イベント数などは想像で入力しています。

現在ではパワー上限のキャラも増えて６上限が組めるようになったので、弾道４ミート１０２走力１０１肩力１０１守備力１０１捕球１０１金特なしを基礎能力の基準として改めました。

また、金特２個のキャラが多くなり縦長になりすぎるので、基礎能力については別枠を作り、見えるようにしました。

金特等査定に関しては、これまでは1403.46と表示していました。この金特等取得に必要な経験点で拡張能力を取得していれば436.07771の査定値を獲得することができたはずです。その分を差し引くと、金特取得によって得られる査定値は967.3823と考えることができます。今後はこの考え方で計算しようと思っています。

真・安打製造機と走力バーストのセンス〇時の必要経験点はきちんと調査していなかったので、石触実装後にサクセスをしながら確認する予定です。

右下の「デッキ総査定」の欄では、基準との差を計算することにしました。このデッキは基準より７１．５、つまり７ランク１メモリ分選手能力を伸ばすことができます。

また、このデッキはパワー１０４の実査定が7.84ではなく15.68になる組み合わせです。筋力や技術が余りやすい討総学園では、パワー１０４にすることが多くなりそうですね。

このデッキを使ってみたいと思っていますが、土門が４０、忠主はＰＳＲ未所持のため土門ループ復刻まではフルパワーで使えそうにありません。明日以降の記事では、自分の手持ちの中でもできそうな他の組み合わせについて考察していこうと思います。