支良洲高校 ６月１２日時点の育成メモ

今後の参考に、現時点での経験点の目安は

セク１　８０００～１００００点
セク２　１９０００～２２０００点
セク３　３００００～３３５００点
７月１週試合前　３９５００～４２５００点
セク４　４８５００～５２５００点

こんなイメージ。ランクアップ報酬などを考慮するため前後しますが、左側が基本的な退部ライン。

船長力トップのキャラを指導するのは、セク２中盤（１２月頃）までは避けたい。１月頃からは、他に良い選択肢がなければ諦めて１vs１覚悟で指導する。

ランクアップ報酬は見落としがちなので、カンストしないようにチーム戦力をよく見ておく。

コツイベント率が高い伊瑠花や勘八は放置していても最終的に船長ループに入ってきやすい。基本はセク３以降はこの２人か、孔雀舞を加えた３人程度でのループを目指す。太刀川を無理にループに入れようとすると上手くいかないことが多い。

船長候補はもちろん多ければ多いほど良いが、全員の船長力が拮抗していても、どうせほとんどのキャラは置いていかれる。理想を追求しすぎずにセク２後半以降はループできるときはしていくこと。

８月１週は経験点の多い練習を選択。
８月２週は以下のツールに初期能力を入力し、どの練習を選択すれば８月３週に船長（船長力６７）になれるかをチェックし、無理なら精神練習で体力回復。

８月２週後イベで全経験点５０、８月３週前イベの伊瑠花の自己紹介で敏捷１４を貰えるのでそれを含めて計算する。追憶レイリーを入れている場合は自己紹介で技術１４入る場合もあるため両方のパターンで船長になれる練習を選択すること。

８月３週は自分が船長になりながら、太刀川＞勘八＞伊瑠花の優先順で指導を行う。

佐渡至皇理は金特イベの３回目が来るまでに金コツを踏みたいので、タイミングを見て一度は指導しておきたい。

基本的には船長ループに関わる指導は金コツよりも優先して踏む。

完全に１ｖｓ１状態になったら、特にＡランク以上の能力から優先して近づけておく。指導で能力がＳ１００になる場合も、船長力で抜いてもらえるように計算してから基礎能力を上げるようにする。

イベキャラの能力の少し下で止めておくことで、必要以上に青コツが重なる可能性を低くすることができる。指導の際に自分の船長力も少し上がるので、その上で抜いてもらえるように計算する必要がある。