桃太郎電鉄高校 なみきデッキ解説
新シナリオの桃太郎電鉄高校に挑戦♪
— パワプロアプリ公式 (@pawa_app573) 2022年4月13日
今回は先発投手を育成したよ💪
結果はPE3ランクだったよ!
このサクセスの立ち回りは次で補足するね。#パワプロアプリ #なみきサクセス pic.twitter.com/XTD3HwJ8AY
今回は、なみきデッキについて考察していきます。
このデッキには、単体性能が高い新キャラである、るみなとアルティメット明神が採用されています。
前回の記事の通り、私はこの2キャラをあまり高く評価していません。
前回紹介したデッキと同じで球速×3、変化×3でトリプルタッグを狙えるデッキなのですが、これを揃えるために4枠を使ってしまっています。
すると、サイコロの5・6を出せるのが犬山と猿川の2人だけになってしまいます。
明神のゆかりの地である京都は非常に強いのですが、るみなのゆかりの地は訪れる機会が少ない場所にあります。ホールスアン&ゼンザイのゆかりの地も割と遠くにあるので強いとは言えませんが、ゼンザイを入れることでカードの神様が出現しやすくなる方が強いのではないかと思います。
このデッキの強いところは、タッグ性能が高いところだと思います。
2種連キャラだけのダブルタッグと比較すると、明神やるみなが絡んだダブルタッグは点数がかなり大きくなるのがよくわかります。
すごろく面(ゴール数)では不利になってしまう代わりに、青マスで稼ぐことを狙えるデッキになると考えています。
自分はゼンザイを高く評価しているので前記事のデッキをメインに使っていくつもりですが、気分転換をしたい時には試してみようと思います。