エジプト環境の神調整はどこいった?
エジプト高校では、新ガチャが実装される度に環境トップデッキが入れ替わったり、新キャラ追加によって一度環境トップから落ちたキャラが復権したりと、天才的すぎる環境変遷が行われていました。
あまりに環境の動きが早すぎて、環境トップキャラを全て50にするタイプのプレイヤーは、凄まじい金額を課金することになってしまいました。
ほとんどがループ形式で比較的安く済むようになっていたので、ある程度の配慮は感じました。
一方、桃太郎電鉄高校では、最初にできたテンプレデッキが未だに使われています。
るみな追加、明神強化、アルティメット明神追加ときても、最初のデッキを上回っている様子は見えません。
ゆかりの地という、都合良く調整できる独自要素があるため、エジプト高校よりも簡単に環境の流れを変えられるはずなのですが…
担当者が違うのでしょうか?
後から追加されたるみな、明神の性能を見たところ、単練キャラ5〜6枚をバラバラに入れるのが一番強くなると思って開発したのではないか、などと勘繰ってしまいます。
犬山、猿川、雉田、るみな、明神、桃太郎で完成をイメージしていたのか?ホールスアンや堂江が強いのは、意図的にデザインしているのか?
エジプトと動きが違いすぎて、逆に困惑してしまいます。「現時点では引かなくていいガチャ」しか来ない。