戦国高校立ち回り考察2 武田軍エリアの考え方
武田軍にある槍だらけの領地を後半まで残しておく立ち回りが主流になっていますね。
槍のエリアは武田軍にあるとか、島津軍は鉄砲が多くてきついな~などとは以前から思っていたので大体どの軍にどのエリアがあるかはわかっていました。
いつも槍のエリアは10のマスだということはわかっているので、そろそろ立ち回りを詰めていきたいと思い、具体的な攻略案を考えることにしました。
勝手ですが各領地に数字をつけたので、今後はこの数字を使って説明していこうと思います。
10 筋力7エリア
ここに武田信玄と山本勘助のどちらかがいるととても悲しいです。最近は特にこのマスを大事にしていて、筋力の戦利品を育てやすい場面がなければ6月辺りまで残すようにしています。招集×2から9-0勝利をしたいマスなので、キツツキ戦法の山本は特にきついです。
9 技術7エリア
技術はの戦利品は割と育てやすいので、このマスに武田や山本がいた場合は中盤で倒してしまっています。10,12も同じことが言えるのですが、鉄砲がいない分招集で倒しやすいのがポイントですね。
12 敏捷7エリア
ここは伊達政宗を目指す際の通り道になることも多いので、11に武田か山本がいるときは最序盤に消化してしまうことが多いです。11に武将がいなければ最後まで取っておくのもいいと思います。
11はこんな感じです。
特に、戦国高校では自分の考えを整理することの価値が高いと思います。
良い立ち回りなのかはわかりませんが、次回からは具体的な攻略プランを書いていきたいと思います。