塚見姉弟の上限被りには意味があるのか?
肩力・守備力 肩力
この重ね方にはどんな意味があるのでしょうか?
これまで、同じ基礎上限のキャラを同時に実装したことはなかったような気がします。
今回は、この件について2つの説を考えてみました。
1.使い分け説
これまで肩力上限アップのキャラは数が少なかったので、単純にデッキの選択肢を広げるために実装した可能性があります。前後も違うので、デッキに合う方を採用してほしいのかもしれません。
2.巴の価値上げ説
リフターは真・ストライク送球のパーツになるため活躍が想定されているものの、巴は今後の環境に入ってこない調整をしている可能性があります。守備力上限だけだと格差があるので、2種上限にして特徴を出してきたのかもしれません。
3.ゴブリン2号説
これから2種上限持ちのキャラをどんどん増やしていきたいので、先にあまり強くないキャラを出しておいて様子見したいのかもしれません。金特2種の俉歩を思い出します。
4.肩力106前提説
8月10日に実装されるキャラや826キャラが肩力上限持ちで強い性能だった場合、6上限&肩力106テンプレが完成する可能性があります。むしろ、そうでもないと北斗を越えそうにないです。
個人的には4つ目の説を最も有力視していて、巴とリフターのPSRくらいは確保していないと今後苦しいかもしれないと思っています。デビューガチャは確定分で終わるのが一般課金民のセオリーですが、悩んでいるところです。