アプリ版パワプロ徹底攻略

課金しすぎにご注意を。

セティーヌ&フラメンコ小鷹はエジプトデッキに採用されるのか。

「甲子園大会*1」のランキング報酬として、セティーヌが実装されます。

 

*1 パワプロ史上最悪部門6年連続No.1のイベント

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守備単練、肩力&捕球上限ということで、即テンプレ確定というわけにはいかなさそうです。勝負師or魔術師の金特1個だけというのは最近のキャラの中ではかなり弱いです。

真・勝負師を取れるようになるので、キャッチャー以外のポジションでも覚醒&調整で強化された伍歩を生かすことができるようになるのがポイントでしょう。

肩力上限は伍歩と被り、捕球上限は日向ららと被っているので、上限は生かせない可能性があります。

もし年末キャラの佐渡至皇理(仮)がメンタル練習&守備上限のような性能だった場合は、セティーヌの捕球上限が必要になるかもしれません。

あとは、テーブル次第ですね。予選終了後に取れるであろうPRを見るまでは予想もできないところが流石*1です。

 

 


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銭ペナの集計期間延長によって入手が遅れているフラメンコ小鷹です。なんとこちらも金特1個だけ。現時点では捕手用になりそうなので正直微妙です。

現時点のキャラプールだと、パワー上限は魅力的です。パワー上限には単練かつ高スペックの高いキャラがまだおらず、レイリー(敏捷不足になりがち)と煉獄(これも捕手向け)が使われています。

年末キャラがパワー上限でなかった場合は、捕手以外でもテンプレ入りの可能性がありそうです。あとは真・ローリング打法の実装次第でしょうか。

追憶レイリーがこのタイミングで復刻したのが何らかのフラグになりそうな気もしますね。

 

 

 

やはり、年末キャラの性能がわかるまでは、結論の出しようがありませんでした。

年末ガチャは12月24日に実装されるだろうと予想しているので、性能を見てから甲子園を走るかどうかを考えることができそうです。

正月休みにサクセスを頑張りたいこともあり、できればセティーヌを取らない方向にいってほしいと思います。