アプリ版パワプロ徹底攻略

課金しすぎにご注意を。

桃鉄デッキパワー比較2

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査定パワー:12939、物件駅:東京1092、京都930*、横浜882*、計15843(-480*)点
プラス駅:浜松・熱海・江差
カード駅:名寄
球速2変化2スタ1守備1メン1(3+3)

前回のデッキ(下)には東京駅が採用されていないので、貧乏神とるみなを入れ替えて、サポートデッキの球速上限枠に善逸を採用しました。稚内が東京になる代わりに貧乏神の方が金特査定が高いので、こちらの方が約227点分伸びました。貧乏神とるみなはどちらもエピローグがあり、るみなの方が少し多く貰えます。

貧乏神を入れるとゴールドカード入手が不安定になるリスクもありますが、エンマゴール時のデメリットがメリットに変わります。ここまで徹底的に数値化しても僅差というのが凄いです。どちらが強いかは微妙なところですが、このデッキも良さそうですね。

自分の場合はそもそもサポートデッキに入れる善逸を持っていないので、自分で組む場合は代用サポートとしてSR貧乏神35を入れることになりそうです。15843-480-1092+592=14863点と考えると前回のデッキより約147点分強いですが、サポートデッキから入ってくる点数が1回につき60点違うので、自分の手持ちでこのデッキはナシですね。考察はこの辺でやめておくことにします。

 

 

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査定パワー:12726、物件駅:東京1092、京都930*、横浜882*、計15630(-480*)点
プラス駅:浜松・熱海・江差
カード駅:大津
球速2変化2スタ1守備1メン1(3+3)

ホールスアン入りだとコン114スタ114と中途半端すぎるので、これを堂江に変えればコン116スタ112になって査定を伸ばせるのでは?と思って計算してみました。

結果的に、ホールスアンの方が213点分強いことがわかりました。真・鉄腕はやはり強いということですね。堂江は対ピンチコツLv3、コントロールのコツをとれますし、イベントも前3後3になります。ゆかりの地は名寄よりも大津の方が強いでしょう。

これまた僅差でしたね。ホールスアンと堂江の比較は前記事のデッキでも同じ考え方ができます。

 

 

どちらのデッキも、自分の場合は猿川を借りればオール50で組むことができます。ただし、善逸を持っていない代わりに貧乏神35を入れることになります。

そのため、今回紹介した2つのデッキは私の手持ちには合わないと判断しました。次回は、さいころ5・6要員を2枚にし、タッグパワーを重視した組み合わせの査定面を計算してみようと思います。