ホームランボールの査定効率ってどうなの?
過去の記事では牛若丸と恐怖の満塁男を比較しました。
今回は、ホームランボールの査定について確認してみようと思います。
ホームランボールの査定効率は0.406で拡張能力や青特よりも高いことは知っているのですが、チャンスボールの査定効率は0.043しかありません。
下位能力のチャンスボールが弱すぎるので、トータルで見るとどの程度の効率になるのでしょうか。
コツを取得できれば強いことはわかっていますが、戦国高校ではなかなか取得する機会もありません。
ということで、チャンスボール+ホームランボールを合わせて考えてみました。
トータルすると、査定効率は0.192でした。
やはり拡張能力などに比べるとやはり高かったのですが、状況によっては青特を優先することになりそうな数値ですね。
ついでに、ストレートキラーと牛若丸も同様の計算をしてみました。ストレートキラーに関しては、自分がイメージしていたよりも高い数値が出てくれました。