戦国高校立ち回り考察6 伊達軍エリア
ついに最北端に到達しました。今回は伊達軍です。伊達政宗さえ倒してしまえば用はない感じもしますが、実際のところはどうなのでしょうか。納見や冴木だった枠でサンタ佐菜を採用する人が爆発的に増えている今、片倉をどうするかも含めて考える必要が出てきました。それでは、1マスずつ見ていきましょう。
画像の1~4が伊達軍になります。
1
ここは鉄砲4、弓3、忍1、刀1で固定されていますね。精神を稼げる領地が残っていない場合は最後に取りに行くことがあるかもしれませんが、伊達も片倉もいない場合は基本的には放置するマスになると思います。
2
ここは刀2、弓2、槍2、鉄砲2、忍1で固定されていますね。バランスが良すぎて戦利品を育成するという観点から言えば非常に弱い領地になります。こちらも、伊達も片倉もいない場合は基本的には放置するマスになると思います。
3
ここは刀3、弓3、鉄砲2、槍1で固定されていますね。ここも戦利品を育てにくく、
伊達も片倉もいない場合は基本的には放置するマスになると思います。
4
ここは刀2、弓2、鉄砲2、忍2、槍1で固定されていますね。ここも戦利品を育てにくくいです。伊達も片倉もいない場合は基本的には放置するマスになると思いますが、伊達を目指すための通り道になることも多くなると思います。バランスが良すぎて逆に戦利品を育てにくくなってしまうので、招集などのお宝が欲しい場合は序盤に来た方が良い領地と言えます。
まとめ
伊達軍も備の兵種が固定されているようです。
伊達政宗を倒すと一挙両得の書(20%)がもらえるので、ルートはどうあれ中盤までに必ず倒したいところではあります。
どの領地も備の兵種に偏りがないので、後半に来てしまうと戦利品育成の妨げになってしまいます。様々な面からみても、やはりできる限り早い時期に攻めるべきエリアだと言えます。