アスレテースの競技入れ替え 競技特性1つにつき何点入るのか
本記事では、抹茶さん@pawafurumatchaが調査してくださった計算式を利用しています。
元ツイートはこちらです。https://twitter.com/pawafurumatcha/status/1288154802975682560
実際に自分で確かめたわけではないのでこの計算式の通りになるかはわかりませんが、小数点まで割り出してあることもあり、精度が高いのではないかと思いました。
さて、アスレテース高校でのスライドストリーム発動時、競技入れ替えを使ってどの競技を持ってくるのが一番いいかで迷うことってありますよね。
具体的には、社長がいる練習だからバドミントンを持ってきた方がいいのか、それとも精神付与Lv5のボクシングの方がいいのかなど…
今回は、競技特性1つにつき何点入るのかについて、状況別に計算してみました。
付与Lv3 競技適性なし メダルなし 情熱レベル5
[9.5×3]×1×2.4×1.23=[29]×1×2.4×1.23=85.6
付与Lv5 競技適性なし メダルなし 情熱レベル5
[9.5×5]×1×2.4×1.23=[48]×1×2.4×1.23=141.7
付与Lv3 競技適性なし 銀メダル 情熱レベル4
[9.5×3]×1.4×2.1×1.23=[29]×1.4×2.1×1.23=104.9
付与Lv5 競技適性なし 銀メダル 情熱レベル4
[9.5×5]×1.4×2.1×1.23=[48]×1.4×2.1×1.23=173.6
付与Lv3 競技適性なし 銀メダル 情熱レベル5
[9.5×3]×1.4×2.4×1.23=[29]×1.4×2.4×1.23=119.9
付与Lv5 競技適性なし 銀メダル 情熱レベル5
[9.5×5]×1.4×2.4×1.23=[48]×1.4×2.4×1.23=198.4
付与Lv3 競技適性一致 銀メダル 情熱レベル5
[(9.5+3.5)×3]×1.9×2.4×1.23=[39]×1.4×2.4×1.23=161.2
付与Lv5 競技適性一致 銀メダル 情熱レベル5
[(9.5+3.5)×5]×1.9×2.4×1.23=[65]×1.4×2.4×1.23=268.6
付与Lv3 競技適性なし 金メダル 情熱レベル4
[9.5×3]×1.9×2.1×1.23=[29]×1.9×2.1×1.23=142.3
付与Lv5 競技適性なし 金メダル 情熱レベル4
[9.5×5]×1.9×2.1×1.23=[48]×1.9×2.1×1.23=235.6
付与Lv3 競技適性なし 金メダル 情熱レベル5
[9.5×3]×1.9×2.4×1.23=[29]×1.9×2.4×1.23=162.7
付与Lv5 競技適性なし 金メダル 情熱レベル5
[9.5×5]×1.9×2.4×1.23=[48]×1.9×2.4×1.23=269.2
付与Lv3 競技適性一致 金メダル 情熱レベル5
[(9.5+3.5)×3]×1.9×2.4×1.23=[39]×1.9×2.4×1.23=218.7
付与Lv5 競技適性一致 金メダル 情熱レベル5
[(9.5+3.5)×5]×1.9×2.4×1.23=[65]×1.9×2.4×1.23=364.6
わかったこと
・適性競技一致+銀メダル≒適性競技なし+金メダル
・付与Lv5+情熱Lv3>付与Lv3+情熱Lv5
・付与Lv5+競技適性なし>付与Lv3+競技適性一致
・付与Lv3+金メダル>付与Lv5+メダルなし>付与Lv3+銀メダル
何となくそんな感じはしていましたが、やはり付与Lv5の競技が強いということがわかりました。レスリング・卓球・ラグビー・ボクシング・テニスが得意競技のキャラには注目していきたいですね。
冒頭の場面ですが、どちらも同じメダルであれば、社長がいたとしてもバドミントンよりもボクシングの方が精神経験点が多く入るという結果になりました。
今後アスレテース高校の競技入れ替えで迷ったときには、上記の結果の中から最も近い状況を探し、判断してみたいと思います。