金剛デッキは考えるのが楽しい!
この4人を基本として、赤と紫を1人ずつ入れるのが主流になっています。
赤(源塊原)
紫(片寄峠)
肩5枚編成などは一発のタッグは強くなる代わりに、気力がすぐに枯渇してしまうことになります。現時点では、4枚程度がちょうどいいのかなと感じています。
肩×4、守備×3のデッキも強いと思いますが、どうしても敏捷点が余ってしまいます。
なので、できれば肩×4、打撃×2、守備×2のような編成にしたいです。ただし、紫の打撃キャラは金剛キャラとの金特被りばかりで、基本の4人を崩さない限りは難しそうです。
また、気力減少量を考えたとき、できれば枯渇しやすい肩練習には、単練や二刀流キャラを3人入れることは避けたいです。敏捷余りの原因になりがちな古羽を抜いてヌウビスを入れる場合は、虎杖は入れずに太刀川やキリルを入れるのがいいのかなと思っています。
古羽を抜くと様々なパターンが組めるようになるので、最適解を求めて、色々試してみようと思います。