パワクエ解説 野手＆投手契約書編
過去（ＳＳ５達成時）の解説はこちら↓
今回（ＰＧ１達成時）の解説はこちら↓
パワクエ解説 カード強化＆マス強化＆試合＆その他アイテム編
※前回のまとめ
野手＆投手マスＬｖ８０以上程度、特殊能力マスＬｖ６０以上程度、特訓人数１０種＋２以上、超巨大リュック、ターンアップ２以上、交渉術１以上
以上を揃えることが重要。
今回も球宴島環境のまとめ記事になります。
ＳＳ５達成時との違いは、野手はＰＤコーチで金特を２個ずつ取得できるようになった点、むりクエの追加でエジプトキャラ（らら・ヌウビス・建石・ニャプテト・セティーヌ）が追加された点です。
前回と比べると、キャラ選びの基準がかなり変わっています。野手と投手では少し違うので、分けて解説します。
野手
野手８人は必須で、枠があれば控えを入れたいところです。
控えは０～３人で何度も調整していて、今回は日向ららを入れました。コーチが不足しているポジションでは、スカウトマスでも運頼みをしなければならなくなるので、ＰＤ捕手コーチが無駄になっているため、あえて捕手から選出しました。
以前は元々金特を持っているキャラを重視していたのですが、少し優先度を下げました。
コーチ１人につき金特を２つ取れるようになったので、やはりコーチ人数は優先度が高いままです。
基礎能力が高いキャラの優先度をかなり高くしました。具体的にはＬｖ最大時にオールＣ以上だと理想的です。それに伴って、上限突破持ちの評価が上がっています。
これらが理由で、コーチ人数＋３の荒方や金特持ちのブラックを外しました。できればカイルは入れたかったのですが、ＰＧ１達成時には鏡にしていました。
投手
投手は全部で９人必要ですが、エリアの途中で拾えるアイテムが無駄になるのが嫌なので、８人だけ入れて、１人は途中で拾うことを狙っています。今回のパピヨンはアイテムで拾ったものではなく、スカウトマスの一番下に出てくるものです。
途中でコーチ人数＋１の江暦を拾うことができましたが、今回はマップの都合上、スカウトできませんでした。
投手はまだＰＤを作れないので、コーチ人数よりも基礎能力を優先します。
最初から持っている金特も大事ですが、コストにも限りがあります。先発にはしっかりコストをかけて、それ以外は安くて強いコスパ重視の選択がいいと考えています。
基礎能力高めで、球種が多いキャラが良いです。総変化量が小さくても球種が多いキャラは、初期能力が低いためコストが低く、最終的にはかなり強くなります。
今回は投手マスが少なすぎて育ち切っていませんが、５球種持ちのオクタヴィアなどはＰＧランクまで伸びることもよくあります。
選手能力が全て低いため外されたコーチ人数＋３の菊度アイラ、コストが高くスタミナが低いため外されたコーチ人数＋４の銀ランスロット、２球種のみのため外されたコーチ人数＋２かつ上限突破１の金北斗など、基礎能力重視のために外すことになったキャラも多いです。堂江はＰＧ１達成時にたまたま入っていましたが、コスト２８で重いので、金レイリーなどを引けたら外すことになると思います。
まとめ
最終的に、基礎能力を１０１以上にできるキャラを選ぶ。投手は球種が多いキャラを高く評価する。初期能力よりもレベルＭＡＸ時の能力を重視するため、ランクではなく、ＰＳＲを所持しているかどうかや上限突破を持っているかを考慮する。コーチ人数は多いほど良い。投手はコストを抑えることも大事。
