北斗サクセスの最適化に向けて
北斗高校ではチームメイト評価アップの機会が多い割に、大手サイトにも経験点とコツくらいしかまとめられていませんでした。
チームメイト評価アップの効果はまだよく理解していない人がいると思いますが、イベキャラの評価も上がるので、意外と重要です。
「もうそろそろピンクになりそう」のような感覚ではなく、ちゃんと計算すれば立ち回りが最適化されると思って調べてきました。
前提として、タッグ可能になるのは評価105から。
北斗高校で一緒に練習すると+14、チームメイト評価+1で合計+15
コツイベント発生で+5
練習場所の敵を全員排除するとチームメイト評価+5
首領を倒すとチームメイト評価+10
自己紹介で+5
アミティは初期評価80なので
自己紹介の+5、打撃練習排除で+5、一緒に練習で+15
つまり、一度でも一緒に練習できれば最短で世紀末タッグを組める。
冴木は初期評価75なので
自己紹介の+5、打撃練習排除で+5、一緒に練習で+15
コツイベント1回、2個所目の練習排除、イベント「ハンデは無用」で上を選ぶ、のいずれかで+5
これで世紀末タッグを組める。つまり、最序盤の冴木のコツは優先度高め。
ジャギ初期評価55なので
自己紹介の+5、走塁練習排除で+5、一緒に練習2回で+30
イベントでも評価が上がらないので、練習排除2か所目、コツイベント1回、通常練習、などで合計+10が必要
必殺技アシストもあるので追う意味はあるがやはり打撃練習から空けていく方が良いとわかる。
ブラックは初期評価60。ジャギと同じような考え方ができるため割愛。共通イベで評価+5。
これを理解しているだけで、序盤の立ち回りが最適化されるはずです。他のデッキでもこの考え方を流用できるので、自分にとって意義のある調査になりました。
自分のジャギはSR37で初期評価45しかないし、ブラックもSR。なおさら打撃から空けていきたい状況です。自分のデッキの状況を加味して考えることで、誰のデッキにも応用できます。