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ワールドクラス東條はバウンサー!これは?

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   「SR」以上の場合、以下の超特殊能力のコツをGET可能!
    ●野手なら「火事場の馬鹿力 および ローリング打法」
    「火事場の馬鹿力」の効果:7回以降にチームが負けていると、ミート・パワーが大幅アップ!
    「ローリング打法」の効果:インパクト時にバットを回転させ飛距離をぐんと伸ばす!
    ※選択肢や確率によって、両方または片方がとれない場合があります。
    ●投手なら「闘魂 および 怪物球威」
    「闘魂」の効果:闘魂みなぎるピッチングをする!
    「怪物球威」の効果:球質がすごく重くなり、打たれても打球が飛びにくくなる!
    ※選択肢や確率によって、両方または片方がとれない場合があります。
    ポジション:三塁手    
    得意練習:筋力&守備    
    ※「[ワールドクラス]東條 小次郎」を入手すると、育成選手に「[ワールドクラス]東條 小次郎」の容姿を設定できるようになります。
    「SR」以上の「[ワールドクラス]東條 小次郎」は「ミート上限アップ / パワー上限アップ」のイベキャラボーナスを持っているぞ!!

 

ここでバウンサーを追加するということは、運営としては紫赤デッキよりも青赤デッキを推していくということでしょうか。

しかし、なんとも言えない性能ですね。
タッグ性能も特別高くはないし、筋力&守備なのになぜか筋力ボーナス。
精神ボナは固有についている程度。両方精神で良かったのでは…

 

先週出た白瀬とローリング打法を被せてきたのも謎ですね。
ローリング枠を連続で出してくるとは…
白瀬は回復が多くて金剛適正は高くないような気もするので、そこに目を瞑ってまで白瀬を使う理由が無くなってしまいました。

 

まさか、2人ともサポートデッキ向けだったり…そんなわけないですよね。

一昨年のワールドクラス猪狩進、昨年の野球マスク&ジャスミン美藤のように、この時期に出てくるキャラは夏の高校で大活躍するのが通例です。
白瀬をあの性能で出した謎が今日解けると思っていたのですが、自分には推理することができませんでした。
果たして、白瀬と東條はどうなるのか。

最近の良いとこ悪いとこ

少し気になることですが、最近は新キャラ実装を数日前から予告することが多くなりましたね。

これまでは、予告されるのは826などの目玉キャラか、新高校のキャラくらいでした。

その経験からか、必要以上に強キャラが来ると勘ぐってしまう自分がいます。

呪術廻戦の五条、今回の白瀬、どちらも思っていたほど強くありません…

8月8日の14時に実装が予告されている新キャラについても、環境が変わるのではないかと無駄に期待してしまいます。

7月に入ってから、虚無期間がずっと続いているんですよね。

新高校前や826前は仕方がないとして、上方修正予告からの数日放置、そして上方修正すら必要なかったかのように僅かな修正、甲子園特攻ページでの新キャラ追加予告。

確かにワクワクさせてもらってはいますが、同時にマイナスの感情も多く生まれていますし、プレイ時間も減っています。

 

 

もちろん、良いところもたくさんあると思います。

ユーザーが遊びやすいように細かく配慮してくれているのは伝わってくるんですよね。

例えば、金剛固有キャラの3人は、金特イベの選択肢は全員下を選べば良いなど、覚えやすいようにしてくれています。

これは呪術廻戦コラボ辺りで気付いたのですが、これまで私が気付いていなかっただけで、それ以前にもそういうことをしてくれていたのかもしれません。

 

また、甲子園などのイベント限定報酬キャラは、あまり強すぎないように設定してくれています。

 

金剛連合のサポートデッキでは、インフレが進んだ今の環境ではとても使い道のないような過去のキャラも活躍できているのが面白いし、もしベストなキャラを持っていなくても、そこまで大きな影響にならない程度の絶妙なバランスになっています。

佐渡至皇理など飛びぬけたキャラもいますが、ポジション合致による影響も適度で、全ポジションで必須というほどではありません。

直近だとドレス白瀬とコンボがあるブラックが注目されたように、役割と上限的にサンタ小筆の完全下位互換と見られていたキャラにまで活躍の可能性があるのが面白いところです。

やはり、理想のデッキとそれ以外のデッキの差が大きすぎない方が、このゲームは面白いです。

 

何よりも、センス〇を廃止してくれたことがありがたいです。運営側からしたら、変えることで文句も言われたでしょうし、売り上げ的にもメリットはほとんどないでしょう。
セン〇必須から、セン〇出たらラッキーくらいになったことで、プレイヤーに選択肢が生まれました。本当に良かったです。長年に渡ってセン〇厳選をしてきたプレイヤーの1人として、本当にありがたく思っています。

 

 

 

金剛連合上方修正予告からの数日放置など、立ち回りの悪さは気になっています。要望に応えるのも大変だとは思いますが、今後も改善していただけると幸いです。

ドレス白瀬は期待外れ…?今後どうなるか

👗 [ドレス] 白瀬芙喜子 ちゃん デビュー!!  SR以上の [ドレス] 白瀬芙喜子は 走力上限アップ、守備力上限アップの イベキャラボーナス持ち✨この機会にGETしてね😍 

肩力&スタミナ 後イベ 回復3~5回
走力上限+2、守備力上限+2、スナイパー、二塁手
ローリング打法&つるべ打ち または 切磋琢磨&帰巣本能
青コツ チャンス、アベヒ、代打、意外性、気分屋
イベント 窮地orリベンジ、サイン察知or対ストレート

ブラックとのコンボで追い打ちコツ入手可

初期評価60
スペシャルタッグボーナス120%
やる気効果アップ150%
筋力ボーナス4
技術ボーナス固有
練習効果アップ固有
得意練習率アップ25%
コツイベントボーナス50%
試合経験点ボーナス10%

 

 

人気キャラなので即引きした方も多いようですが…現時点ではあまり強くなさそうです。
肩力&打撃や、肩力&守備ならこの性能のままでも強かったと思うのですが。

特に、スナイパーなのに回復が多すぎるのが全くかみ合っていません。

 

とはいえ、ローリング打法を持っているくらいだから、金剛で使えるキャラにするつもりで作っているはず。
単独ガチャは、キャラ性能が強くないと引いてもらえないですし。

8月8日に新キャラ追加が決まっているので、そのキャラ待ちといった感じでしょうか。

前イベレンジャーで打撃&守備、精神ボーナス20がついたキャラとか…それでも白瀬が必要になるかどうかは微妙ですね。

昨年の野球マスク→ジャスミン美藤→石触演舞の怒涛のラッシュはやりすぎだったと反省して、少し弱めのキャラをあえて作ったのでしょうか?

 

二刀流が強い高校が来れば、特に戦国投手強化なんかが来れば強そうですけどね。ゼンザイと真・強心臓を組めますし。千代姫テーブルですし。

ここからのどんでん返しに期待したいところです。

紫を途切れさせたら、どのくらいの損になる?

誰でもわかる単純計算ですが、忘れやすい自分にとっては必要なことなので、メモを残しておこうと思います。

 

片寄峠の秘術(紫)を使うと、追加経験点が

105→157→262→367→367→367→367→・・・

のように増えていく。さらに、素点の一部も加算される。

常に367点を取った場合と比較すると、262+210+105からトータルで577点は損することになる。

その後3ターンの素点が全て100点だとしたら、63→63→63となるはずだったところが26→36→47となり80点のマイナス。

合わせて657点は損することになってしまいますね。

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築石岬にイベキャラが集まって、の秘術を揃えられそうだけど悩む…ということもたまにあります。
素点が何点かはわからないので、3ターンで大体600~800点の損になると見て、それでも他の練習を選ぶ価値があると判断した場合は、を途切れさせてもいいのかなと思います。

デッキレベルによって基準が変わるので、(平均Lv÷50)をかけて考えてください。例えばオール45の人は、540~720点の損、と考えればいいかなと思います。

今がサポートデッキシステムの全盛期かもしれない

 

あまり話題に上がっていない気もしますが、金剛高校ではサポートデッキを考えるのがとても楽しいと思っています。

レンジャー2枚スナイパー2枚のデッキなら、サポートデッキの左側がガードで右側がレンジャー
レンジャー3枚スナイパー1枚のデッキなら、サポートデッキの左側がガードで右側がスナイパー

のように組むのが現状では良さそうです。

 

メインデッキが変わるたびに、基礎上限が合うようにサポートデッキを変える。

また、点数2倍も馬鹿にできない差になるので、ポジション一致も重視すべきだと思います。

 

これから金剛向けにデザインされたキャラが出て、メインデッキが固定化されてしまうときが来るかもしれません。

そうなると、それに合わせてサポートも固定化されてしまう可能性もありますが、ポジションに合うサポートキャラに合わせてメインデッキを変えることになる可能性も出てきます。

 

色々なキャラを持っている人が少しだけ有利になれたり、お気に入りのキャラをガチ育成に使えたり、地味に過去のキャラが活躍できたりと、非常に良いシステムになってくれました。

 
倉家が圧倒的に強かった支良洲では選択できる幅が非常に狭く、桃鉄では立花投馬や善逸などコラボキャラを持っているかどうかの差が大きすぎる上にフレンドから借りることもできませんでした。
それらの反省を生かしているのか、金剛連合では様々な選択肢がとれるようになって良かったと思います。

上方修正など気になる点も多い運営ですが、やはりシステム面は細かいところまでよく考えてくれていると思います。

金剛連合 サポートデッキ考察用画像

金剛連合では回復が必要ないため、サポートデッキを工夫する余地があります。
6上限101まではほとんどメインデッキで達成できてしまうので、サポート枠はポジション一致を重視して選ぶ余裕がありそうです。

 

現時点では左側にガード、右側にレンジャーを置くようにしています。
左側をガードにすると、千秋万歳千差万別千客万来千両役者の標語を8月3週に貰えるからです。
右側は標語に影響しないので、最も不足しやすいのかけらを貰えるレンジャーが良いのではないかと思っています。
レンジャーに良さそうなイベキャラがいない場合は、代用としてスナイパーで赤のかけらを貰うようにしています。

 





メインデッキを全て自前で用意できる場合は、フレンド枠をサポートデッキに使えるようにしてほしいですね。

 

途中で覚醒したキャラなどは入れ忘れていると思います。有用なキャラを見落としていた場合は教えていただけると助かります。