やる気効果アップについて
「才賀が強いんじゃなくて、やる気効果アップが強い」「やる気テーブルは３５でも強い」という書き込みを見て、それはないかなと思ったのでまとめてみました。
まず、やる気効果アップというボーナスの効果を理解していない人が多いので（厳密には、自分を含め誰も完全に理解していないが…）その説明から。
主人公のやる気によって、練習で得られる経験点が増減する。
普通時に対して
絶好調→１．１倍 好調→１．０５倍 不調→０．９倍 絶不調→０．８倍
のようになっている（と思われる）。
検索してみたら１．２倍という情報が浸透しているようだが、１．１倍のはず。
例えば「やる気効果アップ１００％」というと、絶好調時は「普通時の０．１倍の経験点を加える」ような表記だが、実際には足し算ではなくかけ算の処理「１．１をかける」がなされていると考えることができる。これは轟雷市の単独タッグや、複数人タッグなどで上昇量が跳ね上がることから推測することができる。
また、同じ理由で、「やる気効果アップ１００％」のキャラが２人いた場合は、合わせて２００％になるのではなく、１．１×１．１＝１．２１から、合わせると実質２１０％になると考えることができる。
しかし、○○ボーナス４などに比べると、これでは効果が薄い。
確かにどの練習でも効果を発揮する点では有効ですが、１週間に全ての練習をするわけではありません。
やる気効果持ちキャラを重ねるくらいなら、得意練習が同じキャラを重ねた方がよっぽど効率も良くなり最大値も上がるというのが結論です。
やはり、やる気効果アップも強いが、それよりも才賀が強かった。
まとめ
・○○ボーナスの方が強い（タッグで稼げるものだとなお良い）
・もちろん、試合経験点ボーナスもやる気よりよっぽど強い
・やる気効果アップは意識して重ねる必要なし
・やはり、Ｌｖ４５になってからが真の力の見せどころ
やる気効果アップ５０％→あおい・滝本など○○ボーナス８を持つやつら
やる気効果アップ７５％→ほむら・小田切など初期評価が低いやつら、選手兼彼女
やる気効果アップ１００％→佐久間・轟などＬｖ４５で試合経験点ボーナス１０％のやつら
まず、やる気効果アップというボーナスの効果を理解していない人が多いので（厳密には、自分を含め誰も完全に理解していないが…）その説明から。
主人公のやる気によって、練習で得られる経験点が増減する。
普通時に対して
絶好調→１．１倍 好調→１．０５倍 不調→０．９倍 絶不調→０．８倍
のようになっている（と思われる）。
検索してみたら１．２倍という情報が浸透しているようだが、１．１倍のはず。
例えば「やる気効果アップ１００％」というと、絶好調時は「普通時の０．１倍の経験点を加える」ような表記だが、実際には足し算ではなくかけ算の処理「１．１をかける」がなされていると考えることができる。これは轟雷市の単独タッグや、複数人タッグなどで上昇量が跳ね上がることから推測することができる。
また、同じ理由で、「やる気効果アップ１００％」のキャラが２人いた場合は、合わせて２００％になるのではなく、１．１×１．１＝１．２１から、合わせると実質２１０％になると考えることができる。
しかし、○○ボーナス４などに比べると、これでは効果が薄い。
確かにどの練習でも効果を発揮する点では有効ですが、１週間に全ての練習をするわけではありません。
やる気効果持ちキャラを重ねるくらいなら、得意練習が同じキャラを重ねた方がよっぽど効率も良くなり最大値も上がるというのが結論です。
やはり、やる気効果アップも強いが、それよりも才賀が強かった。
まとめ
・○○ボーナスの方が強い（タッグで稼げるものだとなお良い）
・もちろん、試合経験点ボーナスもやる気よりよっぽど強い
・やる気効果アップは意識して重ねる必要なし
・やはり、Ｌｖ４５になってからが真の力の見せどころ
やる気効果アップ５０％→あおい・滝本など○○ボーナス８を持つやつら
やる気効果アップ７５％→ほむら・小田切など初期評価が低いやつら、選手兼彼女
やる気効果アップ１００％→佐久間・轟などＬｖ４５で試合経験点ボーナス１０％のやつら
