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別バー恋ちゃん実装についての感想

英雄入り至高の一塁手デッキがあまりにもうまくハマらず、紺野を解放&潜在強化したりと色々困っていたところに公式Twitterからこんな情報が。

 

[ユニフォーム]片桐恋のイベントと評価

なかなかデカい情報ですね。

しかもH2ガチャやリフターガチャを引かせたり、サクセスを遊んでほしいはずの連休中にも関わらず、それらを抑止してしまう謎のタイミングでの公開です。

ガチャの目玉として単独で出てきたキャラは、かなりの確率で一度は環境トップで使われていますし、わざわざ事前に出してくるということは自信があるのではないでしょうか。

環境トップで使われないまま終わったのは、直近でも十二単。その前はフランケン、七瀬はるか、照守と、かなり遡らないと見つかりませんでした。

 

 

第一印象

ミンミンのときにも思いましたが、イベ前後、上限、金特、得意練習、適性競技とほとんど全ての情報を開示してくれるのはとてもありがたいですね。

キャラの性能隠しを御家芸としていた時代と比べると、本当にユーザーに優しくなっています。

少し前まではタッグの強さが重要だったので、イベキャラボーナスを見ないと強いかどうかはわかりませんでした。

しかし今は青特全取得も不可能ではなくなっています。そのため、重要な情報のほとんどがこの画像に詰まっていると言えます。

デッキを考えるにあたって不足している情報があるとしたら、緑特能(ミンミンは調子安定で評価を更に上げた)くらいですかね。

 

 

 

ルート分岐はあるのか?

[ユニフォーム]片桐恋は金特がストライク送球しかないので、告白を断ってトゥルーエピローグで金特を取得することはできないのかもしれません。

通常ver片桐恋は野手時は通常通りデート5回目で重戦車を取得し、投手時は告白を断ることで超尻上がりを取得することができる特殊な彼女キャラでした。

今回はその逆で、野手時に告白を断るルートであれば、このデッキで更新を狙えそうです。

 

現在は、金特を選べるようなキャラがいなかった当時とは違います。
今出すなら、金特2個の選択制(通常彼女時とトゥルーエピローグ時を分ける)にする方が自然だと思います。
どうして金特が1種類ずつなのでしょうか。
自〇をほのめかすようなストーリーはコンプライアンス的に厳しいということでしょうか?
片桐恋ならではの面白さでもある、告白を断るルートがなくなっていたら残念です。

  

色々と考えてみましたが、さすがに野手上限2つ+真パーツですし、投手の金縛りは弱すぎるので、野手で使わせるために出してくるとしか思えませんよね。

野手時にトゥルーエピローグルート、投手時に通常彼女ルートとなることを期待します。

 

 

 

恋入りデッキについて

恋を入れると、まずは金特・上限被りのリフターを外すことになります。

ただしアスレテース高校固有キャラは必要です。

アスレテースは汎用デッキでもPG9を狙えるので、それと同等の戦力値を稼げなければ環境入りは厳しくなります。

PG9となると至高金特かジャギのどちらかが必要で、前イベがワールド進・恋・ジャギで埋まってしまいます。

この時点でミンミン・カイル・巴を使うのが難しいため、「リフターを使って高球必打を選択」「戸内との二股」の2択になりました。

リフターだと由井入りや英雄入りの汎用デッキを越えそうになかったので、戸内との二股デッキを考えることになりました。

 

 

 

明日更新の記事で、査定値込みで恋入りデッキを紹介しようと思います。