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決戦コマンドの成功率を検証しました

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黒衛の金特成功率をとり始めた頃から、決戦コマンドの勝敗も記録するようにしてきました。

金特成功率のときと同じように、検証のために繰り返したわけではなく、更新狙いの通常サクセス中に記録していきました。

 

 

 

それでは発表です!

 

 

 

優勢だが楽観はできない
145/173=84%

どちらに転んでもおかしくない
55/76=72%

玉砕覚悟で挑め
19/32=59%

命が惜しければやめておけ
5/13=38%

 

 

ちなみに、Gamewith様の検証結果は以下の通りです

台詞 勝利期待度
(攻略班調べ)
輝かしい勝利が約束されている 100%
(37/37回)
優勢だが油断はできない 94%
(47/50回)
どちらに転んでもおかしくない 66%
(33/50回)
玉砕覚悟で挑んでいけ 50%
(25/50回)
命が惜しければやめておけ 18%
(9/50回)

検証したのはエクストリーム実装前とのことです。

 

 

必殺技アシストによる確率上昇についてですが、デッキに入っているジャギと、そうでないトキやケンシロウとではやはり差があるようでした。

ジャギのアシスト+ラブパワー付きだと、60人近く敵が残っていても「輝かしい勝利」になったりします。世紀末タッグを踏んでいるうちにジャギのアシストがついてしまった場合は他の練習で外すのが基本ですが、決戦コマンドが使えそうなら早めに消化したいですね。

あとは、体力満タンだと、少し削れているときより1ランクほど上がる感じがします。
体力最大値がかなり増えている場合のみ、ほんの少しなら削れていても大丈夫だと思われます。

 

 

また、「優勢なら○○%」ではなく、「○○%のときに優勢と表示されている」可能性が高いと思われますのでお気をつけください。ただし、検証目的でやっていたわけではないので、逆にリアルな数値になっているのではないかと期待しています。

 

 

更新狙いのサクセスだとギリギリまで粘ることが多くなり、優勢でなくても勝負することが増えるので、目安を知っておきたいですね。

残り2ターンで「休み → 決戦(優勢)」を狙いたいときなど、「決戦(玉砕覚悟)負けても回復 → 決戦(どち転)」を狙った方が良いのかなと思いました。

ケンカイベなどで計算を崩される可能性を考慮しても、十分アリな選択だと思います。