なら、どうすればPG9野手を作れるのか?
一昨日の記事で、社長5号デッキではPG8を作成することがそもそも不可能であること、そしてPG8を作成することが如何に難しいかがわかりました。
今回は、現環境における最大査定を(理論上)作成できる、至高の三塁手デッキについて調べてみました。
デッキは
社長・ジャギ・シアン・ブラック・アミティ・石上です。前回作ったソフト(レイアウト同じですみません)を使って、計算してみましょう。
351メモリという計算結果が出ました。PG9ランクは347メモリからなので、このデッキで出せる最大査定はPG9ランクの4メモリということになります。
ちなみに、岸田・ジャギ・シアン・5号・天音・アミティの至高の一塁手デッキはPG9ランクの2メモリでした。
至高の三塁手デッキは精神を稼ぎにくいため、本気でPG9ランクの選手を目指すのであれば至高の一塁手デッキの方が可能性が高いのかもしれません。
開眼で電光石火を引くのとどちらが現実的なのでしょうか。
ちなみに、計算上はもっと高査定の選手を作ることができるデッキもありますが、セク1に開眼で勝負師をとる必要があったりと、ほぼ実現不可能な動きになります。まだなんとか実現可能な範囲だと、上記の2デッキに絞られそうです。