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世紀末タッグの計算式研究 検証8

またまたサクセス中にキャラを育成して、世紀末タッグの計算式や固有ボーナスについて検証してみることにしました。

左が社長30、右が社長35です。
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社長30はタッグボーナス50、
社長35はタッグボーナス50+固有、練習効果アップ10% です。

 

黄色経験点は
56/45=1.244
134/108=1.241
79/64=1.234

赤色経験点は
101/81=1.247
237/194=1.222
143/114=1.254

のようになっています。
どれも約1.24倍になっているので、切り捨て等の誤差を除けば同倍率と考えることができますね。

今回の検証では、火種キャラのタッグボーナスは、黄色経験点と赤色経験点の両方に作用していたことがわかりました。

 また、練習効果アップ10%だけでこの数値になることはありえないので、固有のタッグボーナスが赤色経験点の計算式に適用されないのではとの仮説を否定することがようやくできました。

 

世紀末タッグの計算式研究 検証7の画像と合わせて検証し直せば、ついに計算式を解明できる時がくるかもしれません。

 

 

 

ちなみに、練習効果アップ30が2人いる場合って経験点に×1.6なのでしょうか?それとも×1.3×1.3なのでしょうか?
これがわからなかったので、固有のタッグボーナスが20%なのかどうかを絞り込むことができませんでした。
20%か25%のどちらかになるはずですが、練習効果アップについて無知なせいで今回はわかりませんでした。